平成21・22・23年度  京都府委託事業
(NFL)京都レッツラーン大学校 設立準備
(NFL) The Kyoto School of Professional Learning
                   (Preparation for establishment)
                   (NFL=Non-Formal Learning)

 
 

試行講座「電気回路基礎」の概要

試行講座「電気回路基礎」


■ 申し込み受付はこちらから
    好評につき募集受付を終了しました。

■ 対象者は?
 電気を専門としない技術者の方が電気回路の基礎を習得するのに最適な講座となっています。 社会人技術の方以外にも電気回路の知識・技術を必要としている大学生・大学院生のみなさんや求職中でこの分野のスキルアップを目指されている方におすすめの講座となっています。電気回路をこれから学習したい、もう一度学び直したい方のご参加をお待ちしております。

■「電気回路基礎」の学習目的は?
 この講座を通じてダイオードやトランジスタなどが入った複雑な回路を解くために必要な電気回路の基礎知識の習得を目指します。さらに、複雑な回路を解くための手段となるシミュレーションソフトの使い方も実践的に習得することを目指します。
 一定の知識・技術の習得者には修了認定証を発行します。

■ スケジュールは?
  日時:6月4日(土)14時 スタート  
  期間:6月4日(土)~7月30日(土)
      毎週土曜日14時~16時まで
  場所:京都教育大学 大学院棟G2講義室(毎週同じ場所です、建物4階にあります)
      京都市伏見区深草藤森町1番地
      地図URL http://www.kyokyo-u.ac.jp/ABOUT/campus1.html
      アクセス JR藤森駅から徒歩約3分
            京阪墨染駅から徒歩約7分(京都教育大学ホームページ参照)
      【注意】 駐車スペースが構内にはありません。公共交通機関でお越しください。

■ 参加費は?
  試行講座のため無料です。
  ただし、試行講座の結果を個人が特定されない範囲で京都府への成果報告などの
  公の場でデータを公開する場合があります。
  
■ 参加定員は?
  15名です。京都レッツラーン大学校では互助制度の構築を検討しています。したがって、 
  参加希望者が定員を超えた場合、セイフティネットの観点からグループ編成を考
   慮して選択させて頂く場合があります

 

■ 必要な基礎知識は?
  高校数学、特に微分・積分・複素数を理解できていることが前提となります。
    
■「電気回路基礎」の学習はどんなふうに進めるの?
  毎週、教室での学習の前に、谷口研二先生の講座「電気回路基礎」の講義ビデオの決め
 られた範囲ををeラーニングで視聴してきます。
  教室に集まって、3名~5名のチームを組み、課題を協力して解決していきます。講義ビデ
 オの内容に準拠した「試行講座『電気回路基礎』学習ガイドブック」に沿って学習を進めてい
 きます(お問い合わせ頂ければ「学習ガイドブック」を事前に郵送いたします)。
 
 講座は次のA~Dの4つのステップで構成されています。
     A セットアップ (全員参加)
     B 講義ビデオの内容確認 (希望者のみ参加)
     C シミュレーションを用いた解析 (希望者のみ参加)
     D 実験:CR回路の解析 (希望者のみ参加)
 
 講座の各回で取り上げる内容については…
 学習ガイドブック「電気回路基礎」目次を御覧ください。
     学習ガイドブック「電気回路基礎」目次.pdf(20110602現在)
     

■9回とも参加する必要はあるの?
  今回の試行講座では、参加者が自分が学習したい内容を扱う回を選択し申請することが
 できる学習プラン制度を設けています。この申請は申し込み受付フォームで行います。   
 
  次の学習プランからあなたの目的に合わせて選択することができます。
     
     プラン1 基礎から実践まで内容充実の9回シリーズ
           
           参加ステップ A→B→C→D
           参加日 6月4日~7月30日(毎週土曜日)

     プラン2 めざせ!電気回路の基礎知識習得
           営業担当の方など実践を必要としない方におすすめです。
           
           参加ステップ A→B
           参加日 6月4日 6月11日 6月18日 6月25日 7月2日

     プラン3 シミュレーションソフトを使った解析に挑戦
            複雑な回路解析の際に用いるシミュレーションソフトを使って
            実際に回路解析に挑戦します。
            LTspiceやScilabの基本的操作を学びます。
           その後、実際に実験装置を使ってCR回路の解析を行います。
           実験報告書を作成し、専門家に評価を受けます。
           
           参加ステップ A→C→D
           参加日 次の期間から選択 3つとも同じ内容を実施する
                
                         学習プラン3(日程1):6月4日 6月11日 6月18日 6月25日 7月2日
                
           学習プラン3(日程2):6月4日 6月25日 7月2日 7月9日 7月16日
                
                         学習プラン3(日程3):6月4日 7月9日 7月16日 7月23日 7月30日

■ 学習サポートの体制は?
  専門知識をもった学習サポーターがeラーニング上や教室での学習の際、対応します。
  学習サポーターのほかに希望者は大学教授レベルの専門家に質問することができます。

■ 準備するものは?
  ・自宅や職場、通勤途中でeラーニングで学習するため高速インターネットがつながるパソ
   コンが必要となります。
  ・ステップC、ステップDへの参加を予定される場合はシミュレーションソフトを使いますの
   で持ち運びができるノートパソコンが必要となります。
    
■ 試行講座とは?
 専門的職能の習得を目指した不公式な学習の場「京都レッツラーン大学校」の設立に向けて現在、開設予定コース「エレクトロニクス技術者実力向上コース」の講座を試験的に実施しています。 
 試行講座への参加を希望される方は下記の資料2点から京都レッツラーン大学校のビジョンを理解して頂き、学習者の立場から学習内容・方法がより良くなるようにスタッフとともに考えて頂けることをお約束して頂ければ幸いです。
 
 【論文】西之園晴夫ほか 高等教育の普遍化と不公式学習の意義
 【発表資料】20110514日本教育工学会発表_西之園晴夫.pdf
■ この講習には日程的に参加できないけど興味がある…
 今後、企業様向け、大学様向けに講座をパッケージ化していくことを計画しております。
 もし3名以上の希望者見込まれる場合は下記の連絡先まで一度ご相談ください。
 職場や研究室単位でその場所で講座を実施することが可能です。
 現在の実績として、同志社大学大学院工学研究科渡辺好章教授の研究室の6名を対象に
 試行講座「CMOSアナログ回路」を実施させて頂きました。
 
■ 連絡先は?
  試行講座に関するお問い合わせは
   e-mail: info@ks-pl.org
       tel&fax: 075-601-1423
  京都レッツラーン大学校設立準備委員会事務局
  (特定非営利活動法人学習開発研究所内)までご連絡ください(担当:堀出雅人)。