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NPO法人学習開発研究所
 

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CMOSアナログ回路(1)-2012 >> 記事詳細

2012/03/10

自分たちでつくる

Tweet ThisSend to Facebook | by:hidaka
3月になり、試行講座が行われているキャンパスプラザ京都の周辺も大きな旅行鞄を持った観光客で賑やかになってきました。


本日のテーマ:電源回路、カレントミラー回路、高精度電流源、参照電圧源、定電圧用(電流+電圧)源

いつもは、スタッフが作成したガイドブックに沿ってチームごとに学習を進めてきましたが、
今日はまず、講座の内容確認をしながら時間配分も司会係と時間調整係を中心に、90分の学びの流れをどのような順番で、どのくらいの時間配分にすれば自分たちが学びやすいかを考えました。

参加者で決めた本日の学習の流れは
①学習目標の確認…2分
②確認問題に挑戦…20分
③確認問題の解説…20分
④ビデオ教材の復習…20分
⑤作成した問題・解説のブラッシュアップ…28分


そして自分たちでつくった確認問題に挑戦です。
CMOSアナログ回路1_第5回_参加者が作成した問題.ppt

問題を解いたら、作成者による解説がはいります。
 
 

今までは学習サポーターから提供された確認問題を解いてきましたが、今回、自分たちで問題をつくってみての感想は
「実際に問題をつくってみると、担当した箇所がよく理解できた(ただ、その他の部分は手薄かも笑)。問題作成に挑戦していなかったら、ずっと分からないままだったかもしれないところもある。」
「(自分がつくった問題を解説することで)自分がみんなに改めて教える側になると、わかることがある」
などがあげられました。

そして、ビデオの復習です。
  
全てのビデオ教材スライドを見て復習すると、確認問題に取り組む時間がじっくり取れないとの意見がありましたので、予習の段階で、疑問に思ったところや聞いてみたいところなどに赤ペンで印をつけて来てもらい、ふりかえりの個所を絞って復習を進めます。


最後に、確認問題の解説の時にチーム内で出た意見などを活かして、次回この講座を受ける人たちにも提供できるように自ら作成した問題・解説をブラッシュアップしました。
時間を28分とっていたようですが、かなり短くスムーズに終わったようです。


以前の日記にも書きましたが、今回のCMOSアナログ回路(1)講座では、参加者にも私たちの学び場づくりに参画していただけるように、対話しながら学習を進めることに重点をおいてみたりコミュニケーション・ワークも取り入れながら、その結果をフィードバックしてもらったり参加者視点からのアドバイスをいただきながら進めています。

参加者から協力いただくことで、これからどのように変わっていくのかが楽しみです。

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